1989年にデビューしたスバル・レガシィ。それまでマイナーなメーカーであったスバルが、一躍メジャーな自動車メージャーになるきっかけとなったモデルです。
今までのスバル車とは異なり、モダンなデザインと伝統の水平対向エンジンを搭載するレガシィには新開発のEJ20エンジンが搭載され、その中でもパワフルなターボは特に人気でした。
また、レガシィにはセダンとツーリングワゴンがラインナップしていましたが、1990年前後は空前のスキーブームだったこともあり、特にツーリングワゴンが人気でした。
そんなレガシィですが、1989年にデビューして以来、4回フルモデルチェンジが行われ、2014年に5代目をもって販売を終了し、現在はレヴォーグというネーミングで販売されています。
その中で、特に評判が良く最高傑作と呼ばれているのが4代目です。そこで、なぜ4代目が最高傑作といわれるのか、その理由を探ってみたいと思います。
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