改造レベルは65でした。
4-3でのレベリングをメインとしました。
第1艦隊と第2艦隊を使用してのローテーションでのレベリングです。
第3艦隊と第4艦隊は長距離遠征と海上遠征をしてもらっています。
資源に余裕があれば第4艦隊までレベリング運用すると、もっとレベリング速度は上がります。
複数艦隊を運用する理由はセッティングの手間を省くのと疲労待ちを無くすためです。
参考までに以下の構成でレベル上げをしていました。
第1艦隊
旗艦:木曾(三式ソナーx3)
五十鈴(15.5cm副砲x2、三式ソナーx1)
大井(15.5cm副砲x1、三式ソナーx1、甲標的)
愛宕(20.3連装砲x2、三式弾、ロケラン)
金剛(46cmx2、三式弾、33号)
翔鶴(烈風、流星改、彗星甲、彩雲)
第2艦隊(北上さんカンストの為軽巡2隻にしてます)
旗艦:木曾(三式ソナーx3)
球磨(15.5cm副砲x2、三式ソナーx1)
長良(15.5cm副砲x2、三式ソナーx1)
摩耶(20.3連装砲x2、三式弾、ロケラン)
榛名(46cmx2、三式弾、33号)
飛龍(烈風、流星改、彗星甲、彩雲)
重巡の部分を軽空母にするも良しです(微力ながら軽空母は対潜攻撃ができます)。
対潜水要員は駆逐艦でも構いませんが、2隻以上いれてしまうと開始時に南or南西ではなく、確定で北西へ向かうので注意してください。
構成ミスをしない限り、潜水艦と2回戦えます。
潜水艦と2回戦った後は帰還推奨です。
対潜水要員は旗艦含め4隻ではなく3隻にする理由ですが、敵艦が潜水x4・水上艦x2の場合に旗艦が潜水艦に対し2回攻撃する機会が減り、その際に僚艦がMVPを取る確率が高くなる為、それを防ぐ構成として対潜水要員を3隻として採用しています。
↓↓↓2014/01/12追記↓↓↓
この構成で、もし潜水艦に対して撃ち漏らしがある場合は、軽巡一隻だけ15.5副砲、三式ソナーx2にすれば対処できるはず?
空母がMVPを取ってしまう場合は艦載機の艦攻装備を艦爆装備に変更してみて下さい。