【炎のゴブレット編】
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〜YouTube投稿の目的〜
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報道・教育・学術・研究・批判・コメント(公正使用)。
例外規定・フェアユース
IT著作権法の基本の記事
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1人語りになってしまいますが雑談としてお聞き下さい。
1人のハリポタファンとして一リスナーとしてお話させて下さいませ。
~【ハリー・ポッター】との出会い・馴初め~
ハリー・ポッターと言う作品との出会いは正直に言ってあまり覚えていません。
理由は、いつの間にかハリポタを好きになっていました。
今では記憶の奥底に眠ってしまっているので覚えだせない状態でして。
蜃気楼のような、ぼんやりとして唖然な出会いを経験しました。
わたしの場合は、好きな漫画やアニメとの出会いとなったエピソードは鮮明に覚えている方のタイプなので、ハリポタとの出会いを覚えていない事にわたし自身も驚きいっぱいです。
たぶんですが、映画シリーズを再放送などで見ていた事がきっかけだと思います。
たしか、10月や11月に、金曜日ロードショーで【ハリポタ祭り】で再放送をする時期にはまったと思います。
ハリポタ祭りがきっかけとなり、レンタルでハリポタを借りて見たり、小説版を読んだりする様になりました。
小説版を読んで気づいた点がありました。
原作と映画では、違いがあり、原作は細かい精神描写や人間関係描写を深く堀下て描いていると。
映画版は、やはり上映時間の関係で
ストーリーの尺をカットして短くしている点と原作のストーリーを大まかに謎っている点と誰でも分かりやすくシンプルに脚本されていると思いました
次のシリーズを見るにあたり、必要な情報源を与える為に、重要な場面だけを切り抜き、本筋のストーリーを大まかになぞっている節がやっぱりあると思ってしまいます。
原作を読んでしまうと、圧倒的な細かい情報量がありますので、(例えば、ドラコがハリーに、ちょかいをかける時や、鎌をかける時も、取っ組み合いが終われば、ハリーの隣にドラコが大人しくいると言う構図が、原作でありました。)
その影響力から、映画版のハリーとドラコは分かりやすくシンプルに正義(ヒーロー)VS悪役としてイメージ
でシンプルに誇張している点は良いと思います。分かりやすくて良いと。
原作・死の秘宝・下
ホグワーツの最後の戦いで、ドラコがハリーに杖を渡す描写が書かれていました。それを読んでわたしは、ドラコは裏主人公だと思いました。人間味で
素直になれない強情なところも臆病だけれども守る対象があれば勇気を持つと。
~ハッフルパフの輝かしい勇気~
設定上で、最後の戦いをグリフィンドール生と共に戦い抜いた寮がハッフルパフだったそうです。
#胡蝶リドル
#ハリポタ
#ハッフルパフ
#セドリック