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グローバルボーイズグループ・BE:FIRST(LEO、SHUNTO、JUNON、MANATO、SOTA、RYOKI、RYUHEI)が28日、『ボテロ展 ふくよかな魔法』展覧会オフィシャルサポーターの囲み取材に登場した。ほぼ初めての囲み取材を行った
同展は、人間も静物もぷっくりと膨らみ、素朴でユーモアあふれる作風が愛される南米コロンビア出身の美術家、フェルナンド・ボテロ(1932年 ~)の日本国内では26年ぶりとなる大規模展。生誕90年という節目の年に、ボテロ本人の監修のもと、初期から近年までの油彩ならびに水彩・素描作品など全70点を展覧する。
90歳を越えても現役を続けるボテロ。いつまで現役を続けたいか問われたLEOは「死ぬまでだと思います」と即答。続けて「ここにいるメンバー全員、音楽が好きで集まっている。アーティストという職業ではあるんですけど、生活の一部に音楽がある7人。音楽から離れることはない。自分の人生を全うするまでは音楽がそばにあるかな」と口にしていた。
最年少のRYUHEIにとって、ボテロの年齢に達するまでに約80年あるが、「余裕です」とにやり。「音楽をやること自体が自己肯定感を上げてくれる。音楽を作ったり、歌を歌ったりということに喜びがある。それが続く限りは、ずっと音楽が好き。一生やっていたいなという気持ちがあります」と宣言していた。
同展は、7月3日まで同所で開催。
【ほぼノーカット】BE:FIRST、“ほぼ初めての囲み取材”でドキドキ!7人揃ってわちゃわちゃトーク 『ボテロ展 ふくよかな魔法』囲み取材