Browsing: アーカイブ

ガバガバです。 改善点は幾等でもあるかとおもいますが、 そんな状態でも掘り出来るっていう参考にもなるかと思います。 第一艦隊は旗艦に霞なり村雨、長波を置いて司令部。 二航戦は最大スロットに艦攻。彩雲を運用。 航巡、イタリア重巡で制空補助。 あと1枠は防空艦でも入れたらいいんじゃない?(適当) 第二艦隊は兎に角手数の為に雷巡多用。 軽巡は無論阿武隈。阿武隈は威力を高めるために甲魚魚。 ただし道中、ボスのツ級、ナ級を確殺するため、 木曾を抜いて連撃重巡一人入れる方が良いかと思われます。 ほぼ全部のマスで出てきやがるツカスは許さぬ。 迎撃には気を配りましょう。 動画内でも触れましたが、30以下のスロットは、 かなり高頻度で全滅くらいます。 雲龍型の27スロも結構やられたのと、 瑞鶴、翔鶴の34スロも2,3に減る事があったので、 二航戦のスロットが燃費も考えて丁度良い塩梅でしょう。 敵警戒陣の厄介さよ。 アイオワが出ないおわらない。…

『大和、新たなる航海図』は、大和ミュージアムの伝えたい全容を凝縮してDVD画像に作成致しました。

九八式十糎高角砲, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=1112013 / CC BY SA 3.0 #大日本帝国海軍の高角砲 #100mm砲 九八式十糎高角砲(きゅうはちしきじっせんちこうかくほう)は、日本海軍が開発した高角砲。 通称、長10センチ高角砲。 1938年(昭和13年)に採用された。 四十口径八九式十二糎七高角砲を開発した日本海軍は、次期高角砲として長砲身砲を計画し、1933年(昭和8年)から試作砲によるデータ収集をはじめた。 1935年(昭和10年)より本砲の設計を始め、1938年(昭和13年)に正式採用された。 八九式の12.7cmに比べ、口径は一回り小さい10cmで設計。 装填機構は八九式と同じ半自動装填機構とし、装填手順・装填方法とも同じである。 口径は小さくなったものの、本砲の最大の特徴でもある65口径という長砲身を採用。 これにより、40口径12.7cm高角砲に対して最大射程・最大射高ともおよそ1.4倍となっている。…

艦これ 2015年秋イベント E-2 コロネハイカラ沖海戦 丙作戦 導航的船部分都是剛造出來的等級太低所以只能吃丙了 神通改二(93) 15.5cm三連装砲/15.5cm三連装砲/照明弾 浜風(13)   10cm連装高角砲/ドラム缶(輸送用) 皐月(11)   10cm連装高角砲/ドラム缶(輸送用) 天津風改(82) 10cm連装高角砲/10cm連装高角砲/ドラム缶(輸送用) 三日月(12)  10cm連装高角砲/ドラム缶(輸送用) 雪風改(93)  12.7cm連装砲B型改二/10cm連装高角砲/ドラム缶(輸送用)